禁酒中の過ごし方|65.さぼる

サラリーマン街で小さなランチビールが人気だったりしますが、あれは、強制的に自分をサボらせるためのアイテムだから魅力があるのだと思います。なので、働くべき時にサボることができれば、それは酔っているともいえます。

私は今日、しっかりサボることができました。数分おきにメールを確認したり、誰かにどう思われるかなど考えもしないで、ぼーっとすることはなかなか至難の業です。それができた自分に拍手をあげたいです。